道場での将棋その1

将棋関係

おはようございます!

先日指された道場の席主と小学生の指導対局から、中の人的に興味深い局面(部分図)があったので掲載します。

最初の画像の局面で後手の持ち駒が香車と歩の場合、頓死する場所があります。

それはどこでしょうか?

また、2枚目は2筋の歩がなかった場合です。

この場合はどうでしょうか?

今後も個人的に興味深いと思った局面がありましたら投稿しますのでよろしくお願いします!

追記

今回の写真ですが、1枚目は1八玉は頓死でそれ以外は不詰め。2枚目はどこへ逃げても詰みでした。

1枚目解説

1枚目の写真で1八玉と逃げるのは1七香 2九玉 3七桂不成 3八玉 4八馬まで詰みとなります。

2九玉は4七馬なら3八歩、3七桂不成は1八玉で不詰みです。

馬に近づく3八玉や3九玉も4八馬 2九玉 2八桂成や4八馬 2九玉 3七桂不成、48桂成など様々な王手がありますが際どく詰みません。

強い攻め駒から離れた方がいい場合も多いですが、このような例外もあるので注意して読む必要がありますね。

2枚目解説

2枚目は1枚目と異なり2筋に歩が打てるので、2九玉の時に2八歩と打てるのが大きくすべて詰みとなります。

歩が打てる・打てないで詰みかどうか変わるのが将棋の奥深さの1つだと思います。